STORY 01 | どうして、紙なのか。
吉祥宝来とは?
しめ縄がない、お正月。
新しい年を迎えるとき、玄関にしめ飾りを掛ける。
そんなお正月の風景は、日本のあちこちにあります。
ところが、標高の高い山上に町が広がる高野山では、
古くから少し違う風習が育まれてきました。
しめ縄の代わりに、
白い紙を美しく切り抜いた「宝来」を飾る。
その背景には、高野山ならではの事情があったのです。
稲わらが
手に入りにくい
→
高野山では農地が少なく、しめ縄に使う稲わらを手に入れることが難しかったと伝えられます。そこで、しめ縄に代わって紙の切り絵を飾る習慣が根づきました。
文化の由来:高野町公式「切り紙のはなし」
〝
STORY 03 | 毎年、飾り替えるということ
新しい一枚を飾る。
それが、一年の区切りになる。
暮らしの中で、年の変わり目を意識する機会は少なくなっているのかもしれません。
年末に、古い宝来を外し、新しい宝来を掛ける。
ほんの小さなひと手間が、「また一年が始まる」という気持ちを整えてくれます。
高野山に根づく、静かな年迎えのかたちです。
PATTERNS & MEANINGS | 意匠の物語
一枚一枚に、
縁起のよい意味がある。
切り絵に込められた願いは、図柄によってさまざま。
目で楽しみ、意味を知り、暮らしに飾る。
お気に入りの一枚を選ぶ時間も、宝来の楽しみです。
宝
宝船
豊かさや希望を象徴する、縁起のよい船の意匠。
珠
如意宝珠
仏教で願いをかなえる宝の珠として知られる意匠。
干
干支
新しい年を迎えるたびに、図柄を楽しめる意匠。
※丸い図柄は各意匠を示す文字による説明用イメージです。実際の切り絵商品とは異なります。
販売中の図柄やセットの組み合わせは、公式ショップの一覧をご確認ください。
HOW TO DISPLAY
吉祥宝来の飾り方。
場所に決まりはありません。
高野山では、神棚や床の間、玄関など、暮らしのさまざまな場所に宝来が掛けられています。ご家庭でも、飾りやすい場所から気軽に取り入れられます。
玄
玄関に
家族やお客様を迎える場所に。年の始まりを感じる、お正月らしいしつらえに。
間
床の間・和室に
和の空間になじむ紙の切り絵。縁起のよい意匠を飾り、新年の気持ちを整えます。
家
大切な人の暮らしに
ご実家や親しい人にも。何枚か選んで、年の始まりのご挨拶に添えるのも素敵です。
※掲示の際は紙が破れないように扱い、直射日光や湿気の多い場所を避けてください。
CUSTOMER VOICES | お客様の声
毎年飾る方も。
はじめて迎える方も。
公式ショップに寄せられた、吉祥宝来をご購入された方の感想を一部ご紹介します。
繰り返し選ばれる理由
★★★★★
毎年切り絵は購入していますが、こちらのものは作りが素晴らしく気に入ってます。
購入者様|2026年10月17日
吉祥宝来 4種セット
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新しい年を迎える気持ち
★★★★★
年明けにこの宝来を貼ると気持ちの区切りになり、清々しい気分で新年を迎えられます。
購入者様|2022年2月2日
吉祥宝来 宝船
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大切な人の分も
★★★★★
お友達の分も購入させて頂きました。
購入者様|2025年10月28日
吉祥宝来 干支の図柄
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※実際の購入者レビューから一部を抜粋しています。掲載日・評価は投稿時点のものです。個人の感想であり、特定の効果を保証するものではありません。